廃墟のシルバーシティ

廃墟のシルバーシティ

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廃墟のシルバーシティ

探索の末に、ようやくビジョンにあらわれた場所を発見する。一見、普通の廃墟のように見える。そのとき、銀の円盤と水の杖が輝きを放ち始め、街の周囲にきらめくバリアが現れる。興味をひかれてバリアに触れようとしたが、手はそのまま通り抜けてしまった。 バリアをくぐり抜けると、そこは廃墟と化した小さな銀色の街だった。ぼろぼろになった遺構のなかには、ほぼ無傷の監視塔も、遠くにあった。目の前の謎を解き明かそうと、足を速める。 監視塔の中に入ると、銀の円盤と同じ古代言語で刻まれたメモを発見する。しかし今回は、その意味を読み解くことができる。そのメモには、この都市が古代の紛争によっていかに脅威にさらされているか、そして、彼らの知識の秘密を守ることがどれほど重要であるかが記されている。そのために、古代の人々は南の大きな都市に避難し、撤退することを選んだのだ。メモの最後は、奇妙な詩のようなもので締めくくられている。単なる詩ではないとの印象をぬぐい切れず、翻訳してバッグに収める。